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RadeonProLogo Radeon™ Pro シリーズ

Radeon Pro はRadeonの本質そのものを高める。Radeonは自由を提供するために生まれたが、Radeon Pro は自由を創造する。デモクラシーを核に持つRadeon Pro はコミュニティを通じて適応し、発達する。有機的で絶え間なく進化し、ユーザーのニーズに一致し、ユーザーによって定義される。

Radeon Pro はクリエイターのためにある。明確なビジョンを持った人のために。語り手のためにある。Radeon Proは自らを構築する者のために構築された。それは複雑な精密さで製作にあたる者達だ。その者達の願望には限りがない。そのビジョンには天井が無い。Radeon Proは制限無しに無限の能力で彼らの要望を上回る。

それはクリエイティビティを解き放つ。それは彼らの想像力の無限の探検を可能にする。それは高められたリアリズムを持って彼らのビジョンを翻訳する。

Radeon Pro は没入型のコンピューティング時代を一歩先に行く。追従する者全てにとってのベンチマークであり、クリエートする者にとっての発射台である。

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ウルトラ
ハイエンド
Radeon™ Pro W7900
W7900
   
Radeon™ Pro W7800
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Radeon™ Pro W6800
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ハイエンド

 Radeon™ Pro W7700
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Radeon™ Pro WX8200 WX8200  

 Radeon™ Pro W7600
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  Radeon™ Pro W5700
W5700
Radeon™ Pro W6600
W6600
   
ミドル Radeon™ Pro W7500
W7500
  Radeon™ Pro W5500
W5500
エントリー Radeon™ Pro W6400
W6400
   
    Radeon™ Pro WX3200
WX3200

 

amd siggraph blue cloud card 9656新しいRadeon™ Pro WXシリーズのグラフィックスソリューションによりAMDはワークステーション顧客の高いニーズに取り組む努力を続ける。

より強烈なビジュアル体験の要求とより深い科学的理解のニーズに伴い、デザイナーとクリエーターは、映画製作に携わるVFXアーティストであろうと、最新のトリプルエータイトルを制作するゲームディベロッパーであろうと、宇宙の起源を探究する天体物理学者であろうと、皆、常に既存の制限を打破するという課題に直面している。新しいRadeon Pro WXシリーズグラフィックスカードはオープンソースソフトウェアのために最適化されており、広範囲に及ぶISVアプリケーション認証テストを受け、科学、技術、エンジニアリングの限界を押し上げるプロフェッショナルのために設計されている。

Polarisアーキテクチャに基づき、Radeon Pro GPUはAMDの第四世代グラフィックスコア次世代アーキテクチャの最新の進歩を採用しており、HEVC(※1) 、VP9とディスプレイポート1.4-HDR(※2) と HDMI™ 2.0を含む次世代ディスプレイサポートを含む妥協の無い4K映像復号化と符号化サポートを含む省電力14nm FinFET 製造プロセスを用いて全て製造されている。重要なことは、これらのプロフェッショナルグラフィックスカードはGPUOpenを通じてオープンソフトウェアと完全互換なことである。最先端のハードウェアとソフトウェアの組み合わせにより、開発者は境界を崩し、不可能と考えられていたことを成し遂げることが出来る。

没入型のコンピューティング時代は関わりが変容しており、幾つかの定義する変曲点がある:

    リアルタイムエンジンとツールがモノシリックデザインアプリケーションに取って代わっている
    Vulkan™やDirectX®12のような 低レベルAPIは優れたパフォーマンスのために開発者がより低級な言語でコードを書くことを今は可能にしている
    バーチュアルリアリティはユーザーを完全に実現されたデジタルワールドに浸らせる
    オープンソースソフトウェアはどの単独企業の枠からもクリエイティビティを解き放ち、新たなレベルの可能性を導き出している


※1:HEVCアクセラレーションは互換性のあるHEVCプレーヤーのインクルージョン/インストールの対象となっている。
※2:HDRコンテンツはシステムをグラフィックスカード、モニター/テレビ、グラフィックスドライバー、アプリケーションを含み完全なHDR対応のコンテンツチェーンと設定する必要がある。
ビデオコンテンツはHDR規格にし、HDR対応プレイヤーで視聴しなければならない。ウィンドウ表示のコンテンツはOSサポートを必要とする。
※3:AMD内部のテストにおいて、このカードはストリームVRテストの最低限の基準を上回った。