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動作確認情報【オートデスク・LG】

動作確認情報【オートデスク・LG】 Autodesk Navisworksでの動作検証Navisworks

【検証OS】 Windows7
【ドライババージョン】8.85.7.2
【検証グラフィックスボード】  AMD FirePro V7900
【検証内容】 LG製3Dプロジェクタ「LG CF3D」にFirePro V7900搭載PCを接続し、立体視(3D)の表示を確認


 
LG-CF3D AMD_FireProV7900 FireProW7000
LG CF3D AMD FirePro V7900 AMD FirePro W7000


接続構成:
・AMD FirePro V7900をDisplayPort to DVI変換ケーブル(Passive)→HDMIケーブル 1本で接続

「LG CF3D」は、単レンズ式のフルHD3Dプロジェクターです。筐体内にLR2つの投影装置をもち、それを1つのレンズを通してフルHD3D投影が可能です。
AMD FirePro V7900のドライバに入っている、Catalyst Control Centerの"ステレオバッファ"を有効にするだけで、Autodesk Navisworksの「ステレオを有効」のチェック項目が有効になりますので、わざわざ3D(立体視)のコンテンツを作らなくても簡単に3D映像を表示させることが可能になります。
CCC


Autodesk Navisworks 詳細ページ:
 http://www.autodesk.co.jp/adsk/servlet/pc/index?siteID=1169823&id=14517286

3Dプロジェクタ「LG CF3D」に関するお問い合わせ先
国際航業株式会社 GEOソリューション事業部
TEL:03-3288-5900